令和4年虫送り祭

コロナ禍で2年間の空白を余儀なくされた虫送り祭

政府の方針の変化もあり、本年は規模を縮小して執り行うこととなりました。

倉庫に保存した麦わらが残り少ないので、小松町の農家さんから麦わらを分けていただきました

麦わらの上に菜種柄を並べ、割った竹を芯にして荒縄で縛ります。

境内に砂利を足します 子供会のぼんぼりを並べて

空模様が気になりますが屋台、特太鼓、大鐘を境内に並べます

出雲(いずめ)の森での祈祷をすませ、

さて、いよいよ始まります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください